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2012年1月に作成された記事

2012年1月31日 (火)

停電・・・

停電?みたいに急に落ち込む。鬱とか言ったらそんな人達から怒られそうですが、久し振りに停電の様な、落とし穴に落ちた様にストっと灯りが消えた。仕事があるので安定剤や睡眠剤は使えないので、ロッキーを齧る人と話す気力が無いので休み時間はトイレでやり過ごす。いい事楽しかった事を思い出すけど、背中合わせのマイナス部分ばかり頭に残る、人間の脳は悪い事は忘れる様に出来ているとか習った筈なのにな~。頑張って寝ても目が覚めまた眠れない・・継ぎ接ぎ睡眠はイマイチ疲れも取れない。まぁ今回それ程重くなさそうだから、少ししたら抜けるのだろうが、先ずは見るだけで嫌な散らかった部屋と流しを綺麗にしよう。考える時間を減らすのが自己治療かもしれない。Mado8

2012年1月30日 (月)

公園猫

たまに行く公園にいる猫。みんなに可愛がられているのか懐いている。撫でてみる寝転がってここ撫でて~よ要求される。お腹を少し強めで撫でると、ウィークポイントがあるのか、ガバット手を両前足で押さえられ、それでも撫でると後ろ足で猫キック!+アマ噛み・・いや~癒されますかわいい。滲んだ三毛の模様も言わせない。

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2012年1月26日 (木)

風が強く吹いてきた 4

卒業も迫りクラブの授業も最後になった。美術部の部室と言っても名ばかりで美術の授業で使う教材物置だった。最後の時間なので部員の顔を描く事になった。やはりみんないつものメンバーで別れデッサンを始めた。「やっぱり岡兄ィも鼻のソバカスが多いな~」戸田がボソっとつぶやく、「も~まだ言うかい!飽きんね!」この2人何かにつけ僕のソバカスをネタにする。「最後くらい描き上げようよ」僕が言うと「あ!部長が珍しく真面目!」「あれ部長ってだれだっけ?」「ははは・・」返って話題を広げてしまった。「そうだね・・・時間無いし描こう」千尋が言う、また皆で描きはじめた、実はこの時間に卒業アルバム用の写真を撮る事になっていて他のクラブはちゃんと並んで撮影したが、うちのクラブは先生の悪戯か美術部らしくの表現か?隠し撮りになった。デッサンに気が入ってしまったのか誰も撮影には気が付かなかった。この卒業アルバム写真が僕は完全にデッサンに気が入り画用紙に顔をうずめた頭頂部しか映っていなかった。「え~なんで僕だけ」「違うよ真ん中で自分って分るからいいよ、」「よく見ると頭抱えていいたりしてる人もいた」先生に聞くと「真面目に見える1番良い奴を選んだ、1~2年端に映る様にしてあるし、よかろ」との事、流石席割りをしていたらしい。でも卒業式の帰りに3人で笑った。「場所アングル表情的には戸田が1番いいね~」「でも、頭頂部だけで分る岡兄ィも凄い!」「カメラマンが?俺?」そんな卒業式も来週に迫っていた。

その日は来た、実感は薄い「今日はサボれないな~」自分でボケを入れながら学校へ向かう。普段遅刻ギリで走って通学していたが今日はのんびり歩いていた。「あっ珍しい!」千尋が後ろから声かけてきた。「お~最後やしね」「式終わったら靴箱に来てね」「えっ・・わかった」学校の門を入ると皆やっぱり早く来たのか、教室の窓から発見されて冷やかされる。「じゃ式のあとね~」「は~い」靴箱で履き替えると千尋は1階僕は3階へ向かった。教室に入るとまた「なかよかね~」と冷やかされる、先生が教室に入りベルが鳴り、今日の流れを説明する。「最後まで怒らせるなよ~」9時に講堂前に集合と言い残し、また雑談三昧。時間になり並び始めると皆少し実感が出てきたのか顔が締まる。先生の掛け声拍手飾られた講堂の中へ。

校長先生の長い話・送辞答辞・卒業証書授与・そして高歌斉唱、音楽が始まった時「お前うたうなよ。音外すと釣られるけん」打ち消すように尚が「最後やんか!しっかり歌え」なんか実感が一気にきてウルっときた。式が終わり教室に戻る途中、千尋の約束を思い出し階段を下りて靴箱へ、少し送れて千尋が来て「ボタンボタン!」「あ~それか」裏のフックを外して2番ボタンを渡すと「駄目駄目・・」首を振り、強引に全部外して持っていかれる。あ~まだ送り出しとかあるのに、「大丈夫いつも止めないじゃん」教室に走る千尋を見送ると僕も階段を上り教室入るともう配り物が始まっていた。「ボタンどうした?」「ん外れた」クスクス笑い声「も~最後までお前は!」わらいながら呆れる先生「ほら、お前の分」アルバム等で頭を叩いて渡された。席に座り先生の話を聴く。「うんぬんくんぬん・・・どうしたこうした・・これからも頑張れよ!送り出しの時間まで待機」先生は職員室へ、アルバムに寄せ書き時間となる。10年後TVに出ろよ・漫画楽しみだぜ!・高校は休むなよ・千尋さんと幸せにね・・よくもまぁ好き勝手に・・・笑ってしまう。こつちも負けずに!とは思うが、ありきたりの事しか書けない。「いつも書いてる漫画のキャラ書いて」、が多かった。先生の集合が放送され僕達も校庭に集合した。

音楽が始まった。先生の掛け声で正門までゆっくり歩く、下級生の拍手の中校門へと送り出される。で、式終了。そのまま帰る生徒、写真を撮る生徒、そして僕も構内に戻り美術の先生に挨拶する、「美術部まだ残りますか?」「多分大丈夫だろう、次の1年部員が少ないと問題あるけどな」「よろしくです」帰る前に部室を覗いた。今年1年の僕はここにある様な気がした。ゆっくりと校舎を出て門を出る。振り返り卒業か~と校舎を見ていると、千尋と戸田が出てきた、「待っとったと~?」「ん~ん先生に挨拶して部室みてきた」「そうか最後やもんね」「部頼むぞ~」「ん」「次の部長千尋にって言っておいたけん」「嘘!」「嘘・・」バシバシ叩かれながら笑う。「御免でもわからんよ」「そんときは頑張る」「よ~し」3人いつもの様に歩いていた。「最後なんだね、」千尋が言う「高校は電車だから駅反対だもんね」僕が言う「歩けばいいじゃん」戸田が無理難題「歩くんなら6時に家出ても無理!結局一緒は無理だよ」「冗談」ははは、そしてさっき書いたアルバム見ながらまた笑い倒していると分かれ道いつもの千鳥川、今日は最後なので真っ直ぐ帰ろうと、千尋にてを振り戸田と橋を渡った。

戸田の家の前に着いた時。戸田は僕の帽子を取って「私これ貰う!もう使わないでしょう」ん~少し考える。「ん、あげるよ」「ありがとう!」いつもの様に銀色の八重歯を光らせて戸田が笑って家に入って行った。

2012年1月25日 (水)

疲れた~

今週は仕事よりも積雪が気になって疲れました。明日はお休みなので、今晩は心配無しでゆっくり眠れそうです。でもそろそHDDの整理もしないとパンパンだものな~最近色々深夜アニメが始まって録画していますが殆ど見てません。走り見していらないのをバンバン消さない古い奴から消えてしまうのが恐ろしい。友人の話聴いていたら偽物語以外はいらないかな~。海賊が微妙らしい・・・まっ今晩チェックだ!

2012年1月22日 (日)

う~まんぼう!

お買い物に行ったらこんなの見ちゃって・・・

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思わず買いました~

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萬宝焼き~皮が餅粉かな?モチモチ風でした。餡子も粒餡でおいしかった。

オマケにバリを一袋もらつた~これもパリパリで美味しかった。

また会えたら買いますよ~今度はベーコンエッグ食べよ~。

2012年1月21日 (土)

風が強く吹いてきた 3

高校の合格発表から学校には戻らずに、直接家に帰った。家でボーっとしていたら、家の前に千尋がいた。「お~どしたの」 「いや、今日学校こなかったから」「これその・・あれで」「チョコ貰って下さい」「じゃ・・」いつもは強気の千尋は短い要点だけの言葉と小さな包みを残して足早に帰って行った。

初めての告白チョコに少しドギマギ・・包みを開ける。クッキーのチョコがけにスプレーチョコがトッピングしてある。手作り~ってチョコを齧る、小さいメモに短い手紙がある。「あなたといる時間がとても楽しいです。私彼女になれませんか?」少し胸がキュンとした。同じ学年のクラスのなかでは、笑われる馬鹿にされる事でしか存在感も繋がりも無かった、でもクラブでは本気で笑えて喋れて本気で楽しいと思えた。そうなんだ、自分も千尋も本当に楽しいんだと分らせてくれた手紙。短い手紙を何度も読み返しては、少し恥ずかしくなり部屋の中をコロコロと1人で転げてはテレた。

翌朝僕は千尋の家のドアを叩いた。「おはよ~」「あれ、どしたと?」「学校迎えに来たと」「少し待っとって~」長屋の路地から表の小さな道で待つていると、千尋が前髪をカッチン止めしながら出てきた。「も~びっくりした!方向反対やろ!」「ん~一緒に行きたかったと」「昨日は急にごめん」って言いかけた時に僕が「なれるよ!千尋!よろしく!」「・・」「嬉しい・・恥ずかしいじゃない」「も~」今日はそんなに寒いわけでもないのに、千尋の顔は真っ赤だった。多分僕の顔も!

学校帰りも千尋と帰る事が多くなった。前は千鳥川で別れて同じクラブの戸田京子と帰る事が多かったが、千尋家経由で帰ると言うと戸田は冷やかしながらも何時もの様に銀色の八重歯を光らせて笑いながら手を振って別れた。小学校の裏へ廻り千尋の長屋の路地へ、千尋が部屋の鍵を開けようとした時、ドアが開いた。「お!千尋帰ったか!飯食い行くぞ。」「お父さん帰ったと?」初めて見る千尋の父「こんにちは同じクラブの部長です」「お~友達かお前も来い」デカイ体に天然パーマ風のウエイブがかかった長めの髪に口髭。昔のアニメに出てくる海賊みたいな豪快な印象が今でも残っている。トンネル工事で全国飛び回っていて、あまり帰れないらしい。タクシーの中で色々知らない事を聞いた。

中州の中華屋さんに車は着いた。親父さんは店に飛び込むやいなや、ドカッと席に座るとメニューをバラバラ~つと見て、水を運んで来た店員に幾つか注文して最後に「生!え~お前達は?」「も~中学生に酒進めるな!」「はいはいじゃ~コーラ!」口を開くまもなかった。「も~また全部自分で決めて~」「私達にもきめさせり~よ!」「よかよか。わかっとうけん!」「いつもこんなんやん」「ふふ・・・」家族で食事とかをあまり知らない僕はすごく温かさをかんじていた。こんなTVドラマみたいな事って普通なのかな~。千尋の父さんは今の仕事場の話とかを食べながら熱弁した。食事が終わるとお父さんは「俺はほらこれからデートだから。お前達はタクシーで帰りなさい」お金を千尋に渡すお父さんは、足早に行ってしまう。「帰ろうかね~」千尋が言う「歩こうよ、勿体無いし」「・・うん」中州から川端商店街・ことぶき通り・綱場通り・閉店用意の商店街を歩きながら、千尋は父子家庭の事や、千尋に気を使って再婚しない事・年数回数日しか会えない等話してくれた。僕の家を通り過ぎ千鳥川まで出た所で「ここでいいよ」「ん~家まで送って行く、もう暗いし」「ありがとう」千尋の家に着く「ご馳走様って伝えててね~挨拶の暇もなかった」「ははは、いつもあんなんだよ、自分の言いたいことだけ!誰かみたい」「俺?」「さ~」ふっいつもの様な千尋の笑顔だ!「じゃ!」「んなら」少し安心して僕は家に帰った。

数日気を使って千鳥川から戸田と帰っていた。でも何故だろうその日は千尋を送ることにした。家の前で千尋を送って、帰ろうとしたら千尋から呼び止められた「お父さん行っちゃった・・寄っていって・・・」部屋にメモと裸でお金が置いてあった「本当いっつもこうなんだ。」顔を両手で覆う。「は~2階行こうか」細くて急な階段を上がると同じ四角い部屋ある。千尋はジャンパーを脱ぎ寝転がる。「は~今日はあったかいね~」ゴロゴロと寝転がり腕で目を覆う。寂しそう、寂しさで千尋が小さくなって無くなっちゃいそうな、溶けてしましそうなそんな気がして、僕は千尋を包む様に抱きしめた、暖めてあげたい!髪と背中を何度も撫でた。縺れて絡んでお互いの肌の暖かさを分け合った。そうして僕らは初めてひとつに・・・

日が落ちて互いの顔も見えない程暗くなっていた、「大丈夫?」「うん」僕の胸を指で叩く千尋の頬を軽く撫でる。「可愛い」「ばか~」笑ってる?泣いてる?電気を点けようとてを伸ばすと、「駄目!このままで・・」「服は」「はい.」「これ千尋の・・」「あ!駄目」「たたくなよ~」「恥ずかしい!」「見えんちゃもん」「見えたら困る」バタバタもぞもぞと暗い中何とか服を着て下に・・・「電気点けんと」「うん!」「服着たよ」「駄目!」

何とか下の部屋で電気をつける。「帰りたくないな~」もう1度千尋を抱きしめる。また指で僕の胸をトントン・・・と叩く「大丈夫だから」「うん」何故だろう、さっきまでの千尋なのに千尋の顔が物凄く親しげな身近な人みたいに見えた。まるで自分尾顔を鏡で見た様な気がした。ゆっくりと体を離して、僕は千尋の家をでた。

その帰り僕は不安と罪悪感に襲われた。どうしよう・どうしよう・どうしよう・どうしよう・・男・女・淫行・妊娠・どうしよう・親・社会・学校・どうしよう・子供・親・中絶・どうしよう・罪・犯罪・年齢・性・命・女・sex・どうしよう・未来・勉強・波・風・足元をすくわれそうなくらいの強い風が千鳥川に吹いている・・幻覚か?不安の凍てつきのまま家につき、幻惑されながら眠った・・・

気が付いたら朝、しかも目覚まし忘れていた、着替えないと!急いで学生服を脱ぎ下着を履き替えようとして青ざめる!「なんじゃこりゃ~」急いで風呂場で昨日の残り湯?を頭から浴び石鹸で荒い落とす。風呂桶の湯がなくなるまでぬるま湯を浴びタオルでざ~っとふき取ったら新しい服に着替え学校に走った「間に合うかな」

下駄箱に着いたのが5分前「セーフ!」僕はさっきのアレが気になり1階靴箱横の千尋の教室を覗いた。廊下から2番目の3列目千尋がいた、僕に気が付いて千尋はペンギンの赤ちゃんみたいにペタペタとゆっくり歩いてきた。「大丈夫?」「ん・・まだ少し・・でも大丈夫」って話していたら戸田京子が出てきた「学校までベタベタしないでよ~ここで千尋は私のだからね」戸田に引っ張られ千尋はまたペタペタと教室に消えて行った。

2012年1月20日 (金)

くまモ~ン!

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少し可愛くなって来ているきがしませんか?

本々可愛いんだけど(笑)

思わず買いました~♪

2012年1月15日 (日)

街へ出よう!

街中に生まれたせいか、たまに無性にビル街や人混みに出たくなる。まぁ出たら出たで、人を避けるのが面倒くさいとか愚痴るんだろうけど、雑踏の中に紛れ込みたくなる。あまり行かないと消えてしまっている風景とかがある。あ~まだ君はここに立っているんだね~元気?そう確かめながら歩く昔の通学路とか、この小路無くなっちゃったんだ、とか記憶を辿りながら照らし合わせながら歩くのが楽しい。街中でも一緒で商店街で、あの店が変わっちゃたのか~、あの判子やの親父また寝ている~確認しては安心する、店所ではなく、デパートやビルゴト消える風景が一転してショックな時もある。あまり変わりすぎてここが何処か、何処に何かが分らなくなるのも嫌なので街に出たくなる。だって記憶が消えちゃうと自分もこの街から消えちゃいそうで怖くなるんだ。

Mado8

2012年1月11日 (水)

今宵の月の様に

変則勤務ですけど、良いことも。それは1日一回は天気が良ければ月が観れる事。この3連休も綺麗な月が観れました。会社に着いて10分くらい車で月を観ながらのコーヒータイム。癒されます。明日はかなり冷え込む予報・・・厚着をして行こうっと。また月も痩せていくのかな~。

2012年1月 9日 (月)

あのおでんを食べました!

昨年末、ドライブ中に地元ではあまり見ないコンビニによったら、昭和のお子様なら1度は食べてみたいと思ったはずのあのおでんを発見!思わず買いました。

それがこれだ~ひ~ふ~みぃ~!

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チビ太のおで~ん!真ん中の天婦羅の中にうずらの卵が入っている所が言わせない!そして名古屋のコンビニだけに付属の薬味が豊富でした。

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赤味噌がイチビキなのが流石だ。

このコンビニ確かクリスマスに行ったのだが、店のお姉ちゃんがケーキではなくて、強烈に恵方巻きのセールスをしていたのが忘れられない。

近所にはまだ、このコンビニが無いからな~博多方面に行かないと寄れないのが残念です。

2012年1月 8日 (日)

連休中日?

連休中日だからだろうか?休み疲れか?始まったお仕事の疲れか?呟きやインが少ないと感じるのは、皆様お疲れかお出掛けかみたいですね。ブログの行進も少なめで少し寂しい感じです。今日の福岡はいい天気ですね~風は少し冷たいけどいい日差しです。

風が強く吹いてきた 2

僕は、あの日の夜が頭に残って仕方ないのに、広美は全くいつもと変わらない広美だったこっちが少し照れて、目を合わせづらいかんじだ、

3年に進級し僕達は受験生と呼ばれる様になったが、あまり自分としては、何も変わらない気分だったが、1番信頼している美術の先生に頼んで作ってもらった美術部が認められた事でクラブの時間がある曜日はサボらなくなった。後輩の、千尋と戸山・鍋川が入部してきたのと、先生の独断で部長にされたのも理由の1つだった。美術部とは名ばかりで、はじめの20分くらいは課題の石膏像やデスマスクをデッサンするが、あとは好きな漫画等の絵を書きながら雑談していた。千尋たちは「フラドリ」に連載されている、「アウトボーイズ」が好きみたいでいつもそのキャラを書きながら今週のストーリーや絵の話をしていた。後の部員も幾つかのグループで好きな漫画やアニメの話をしていた。10数人なか2人だけが時間一杯真面目にデッサンしていた。

千尋や戸山はシネマショップやブックマニアでチョコチョコ知り合いよく店とかでも話していたので、部でもなんの抵抗もなく1っのグループになっていた。こちらも感化されてアウトボーイズを借りて読んでみたけど結構内容が重かった。キャラが動物に変わり和ますシーンもあるが決してケラケラ笑って読める漫画ではなかったが、その話を千尋と戸山はニコニコ笑いながらいつも話し。笑うと金色の八重歯光るのも気にせず戸山の八重歯は印象的だった。この後輩達の話の流れで夕方に流れるアニメの再放送も見るようになった。

そうこの頃からアニメブーム的な人気が高まりシネマショップやブックマニアも客が増えだし、SFマニア言語道断の会員も増え始めて。会長の魚屋さんも大SF集会と意気込みだしていた。受験生としては勉強な筈が結構こちらの流れに負けて、上映会や集会に顔を出した。千尋も声をかけたがSFまでは・・・でやはりブックマニアに来るぐらいだった。

ある集会日「受験生でこんな馬鹿やっての僕だけかな~」とつぶやいたら

「兄ちゃん私も受験生だよ~」と笑う背の小さな子がいた。舞村鶫、同い年に見えなかった。 「気にしな~い!受験なんて力が無かったら落ちる!だから私は公立しか受けないし」笑いながら言う。そうキッパリ言われると、ノホホ~ンと構える僕は少し心配になった。「私んちは家の前の溝一つで市外なんだぞ~」と自慢げに話す。よくよく話すと映画の趣味とか僕と一緒で、集会やシネマショップで会うとよく話す友人になった。学校ではクラブ終わればシネマショップと趣味に走っているうちに季節は冬、魚屋さんも合格まで出入り禁止!と言われる始末。なじみの映画館にも顔が知られている為行けない状態で仕方なく家で勉強していた。

冬休みに入る終業式担任がのたまう!正月に合格祈願に学問神社迄走るぞ!「岡ポン以外に走る奴手を上げろ!」爆笑「何で俺だけ決まりなん!」「走らんとお前は落ちるぞ!」俯き顔上げて「神頼みしかね~か」笑い、そんな中「あたしも走るかな?」神田広美が立った。数人も手を上げた。「ほらほら自信がね~のは参加しろよ!」倍に増える。「いいな~紅白観て年越し蕎麦食ったら寝るなよ!元旦2時校庭集合!」は~ため息の渦のまま冬休みに突入した。

「おめでと~」「おめでと!」フラフラと集まる走行メンバー思ったより寒くないのが救いだった。みんな言われた通り動きやすいカッコでリュックに着替えのスタイルだった。3クラスで35人が走り出す。国道から折れ空港の滑走路のライトが綺麗に光る1本道を走る。「まて~」「アッキーがまた遅れた」何度目だろ?みんな止まって待つ、走りなれているのか足踏み待ちの奴もいる。アッキーがボロボロで追いつく。「ここで10分休憩!」担任が点呼して座り込む。「あ~アッキーに救われた!私もダウン寸前」広美が座り込む。「おれもダウン!」水を飲んでると、「あんまり飲んだら後走られんよ」広美が言う「ん~やね」立ち上がり背伸びをした。「そろそろ行くぞ~」担任が叫ぶ!「元気いいな~35歳」誰かがつぶやく「んなら負けるなお前らの倍だぞ!」「あと半分だ!スタート!」本当に元気だな、と思った。

学問神社に着く頃には朝になっていた、薄っすらと曇り初日の出は無理そうだ、お参りをして現地解散。先生達は御茶屋で一杯だ、早々と帰路する人、おみくじやお守り買う人・お土産屋を散策する人バラバラになっていた、俺は久し振りの運動で疲れていたので池の淵の石に座り、参道の赤い橋を行きかう人をぼーっと見ていた。どれ位たったのかウトっとしていた。寒い!風邪をひいてはヤバイと学校神社に頼んで用意してていた部屋で着替えて帰る事にした。

帰りの電車の切符を買ってホームで電車を待っていると、背中を突かれた、振り向くと広美が笑っていた。「あんな所で寝たら風邪引くぞ~」もう1度今度はデコを突かれた、電車が入ってくる、初詣でかなり混んでいた。扉が開き押し流される様に車内に、丁度左右の扉の間車両の真ん中辺りに流された、身動きが取れないほどでは無いが混んでいた。電車が動き出し、少し車両が揺れたふら付き流される広美の腰に手を回し抱きとめた。「大丈夫?」「うん・・」「しっかりつかまえといてね。」少しうつむき上目使いで呟く広美。「ん」彼女の腰で右の手首を左手で掴んだ。「今は・・・今は受験・・私達大事な時だからね」「ん~」俺は手を少し上げ彼女のリュックを少し持ち上げてた。「ありがとう・・」

電車は乗り換えの駅に着いた。また人の流れのまま車外に流される、

「今日私、婆ちゃん家に行かないけんからこっちなんよ」

「きつけてね!寝とらんけん寝過ごさんごと!」

「そりゃあんたやろ~」笑う広美。

「大丈夫!福岡駅は終点やもん」

「そやね~なら学校で~」

「ならね~」

そうして学校が始まっても話す暇も無く試験休みに入り受験日も終わった、

2月14日合格発表の日、本当は発表を見たら学校に戻らないといけないのだが、そのまま入学書類を貰い俺は家に帰った。夕方玄関に誰かいたので、担任怒って来たか?と思ってドアを開けると、千尋が立っていた。

「これチョコ貰って下さい」

「えっ?」

「きょうはそれだけ、じゃ・・・」

足早に千尋はかえった。

2012年1月 7日 (土)

出勤です。

世間は3連休の中自分は出勤です、カレンダーがあまり関係ない変則勤務なので仕方がありませんが、「明日からの連休・・」とTVで聞くと少し辛い。今年はこの嫌なTVからのお決まり文句を聞く事が今年はかなり多い、年末カレンダーをめくってため息をついた。まぁ人が働いている時にのほほんと、おさぼり出来る日もあるのですが、連休と言う響きは、年末・5月・お盆だけです。あ~うらやましい・・・

2012年1月 5日 (木)

お子様チャーハン!

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お子様チャーハン中には人参・玉葱タップリです。

使えるね~ナルト巻き。

犬?

おにぎりで仮面ライダーフォーゼを作ったら、

「犬」って言われました、フォーゼなのに・・・

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「・・・犬かな・・やっぱり」

2012年1月 4日 (水)

略奪!

帰省したら冷蔵庫に肉巻きおにぎり発見!「よ~食べんけんたべり~」即略奪!

レンジでチ~ン!

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確かにマニュアル通りのタイムだと中のご飯がボソボソするので長めにかけ直して、食べたら中々美味しかった~。駅弁セールで買ってきたけど美味しくなかったらしい。調理時間をしっかり守ったんだな~。2個とも美味しく貰いました。こんな事ばかりしているから、Gパンが辛くなるんだな・・・餌付けブロイラー状態・・・7合もご飯炊かないで~何時までも子供は万年欠食児なんだな、

お子様ランチ~♪

バランスが悪いと怒られたので色々乗せてみたお子様ランチです。

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とびっ子丼に玉子焼き・タコさんウィンナー・南瓜にトマト・胡瓜~

でも翌日はリクエストのより

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カレーオムライスです。中身がカレーピラフなのだ!ジャガとミートボールで飾りつけてみました。喜んでみんなに見せて回った為、目のソースが流れて、怒った母ちゃんオムライスになりました。あ~あ。

風が強く吹いてきた…

商店街と工事関係の合わさる校区の中学に入学して直ぐに虐めにあいだした。殴られたり罵倒されたりして学校に行くのも次第に減り始めた。特に週末の学年体育の授業は出たくないので、土曜日は休日の様なものだった。 

  サボタージュの日は、もっぱら100円映画館に毎週通っていた。かなり古い映画の3本立ての館か少し前の1本(今で言えばDVD発売になる程度古い)映画館に顔を出していた。お金に余裕があれば漫画喫茶で好きな漫画を時間をかけてのんびり読んで過ごすのも好きだった。

 そんな中映画や漫画の話をしているうちに魚屋さんと言う人と知り合った。魚屋さんはSFが好きでサークル「言語道断」会長をしているらしく、会合に来ないかと誘われいつの間にか会員になっていた。言語道断はちょくちょくSFやアニメの上映会を行ったりしていて、自分も見に行ったり手伝ったりするようになった。その流れで映画会社の人や、本々通っていた安めの映画館の人とも顔が知れて、学校をサボっては手伝いや遊びに行っていた。中2の頃に試写会の手伝いしたりして只で映画を観れる事も多くなった。「岡ちゃんは受験とかいいとね?」よく聞かれたが、「まだ2年やけん」とか言っていると、「じゃ今日バイト頼む~」とかで小銭を稼いでいた。映画だけでなく食事や打ち上げとかにも呼ばれてご相伴に肖っていた。

 でもやはり学生。楽しい社会人達との時と地獄の子供の学生生活が交互過ごさなければならなかった。自分が学校に行けば中山尚がイチャモンをつけてくる。「お前ズル休みやろ~」等と人を殴る理由付けをしてくる。そんな中ある日神田広美が急に立ち上がり「あんたがそうして虐めるからこんちゃろうもん!」時間が止まり尚は引き下がった。広美は「あんたもしっかりし!出てきぃ!」それだけで席に戻った。

 その後数日は珍しく学校に休まず通った、そんなある昼休みに、次の授業が特別教室音楽でギターだった。自分はまだ休み時間だったが音楽室でギターで遊んでいた。何とか指が覚えているコード進行でギターをかき鳴らしていた。  「あっそれサランドの涙じゃん」驚いて顔を上げると広美が立っていた。     こちらが喋ろうとする前に広美が

「サランド聴くんだ~」

「だね、好きだよ」思わず答えた。

曲やギターの話にをしている内に授業時間は近くなり他の友達も来たので、自然とおたがいの席に戻った。それから、数週間後学校帰りのバスでサランドのコンサートがあるから行かないかと広美から誘われた。神田広美とは幼稚園から一緒でお互いの家も家庭事情も少しは理解している友人だったが、中学入学で自分が学校にあまり行かないからか、それ程話す事も無かったから、少し考えたが「行こうか~」って事になった。イベント関係の知り合いの知り合いで、コンサートのチケットとかを扱う夢店舗の知り合いが出来て、いい席を確保できて広美と並んで観れることになった。当日コンサートは会場での待ち合わせた。会場が街中で休日なので誰かに見られたら・・・と言う僕の考えだった、  広美は「別に映画やコンサートくらい・・」って感じだったらしいが僕の考えに合わせてくれた。

でもコンサート帰りはテンションが上がりそんな心配は無かった。コンサートの帰りマックのポテトを齧りながら今観たコンサートの話を2人で熱く話しながら歩いた。広美の家のそばで彼女は「もう少し話したいから家よってき」「えっ家の人は」「ほら、お店だし」広美はバーの入り口を指差した。「えっ大丈夫」「うん」短い会話で彼女の家に上がった。

彼女の部屋に上がり彼女のベットに腰掛て、マックを食べつつ、またコンサートや曲の話に盛り上がった。彼女の部屋の下からは負けじとカラオケがガンガン響いていた。「これだったら大丈夫かな?」彼女のギター借りてさっき聞いた曲を歌う。

「いいよな~あれだけこえが出たら。」ギターを横に置き彼女のベットにそのまま後ろに倒れた、

「そうだよね~ラ~ララ~」彼女もそのまま後ろに倒れた。

彼女のため息を聞いて僕は半身を起こして彼女の顔の横に手を付き彼女を見た、彼女は何も言わないで目を閉じた。僕はゆっくりと、そう地球が自転する速度位で彼女の唇に唇を合わせた。ゆっくりと彼女から離れると、彼女の目が開いたかと思うと今度は彼女が抱きつき唇を合わせてきた、一瞬で僕はさっき倒れてい方へ彼女から押し戻された。彼女は激しく口を合わせてきた、僕も彼女のシャツから背中に手を入れ迷走していた。そのうち下着と背中の間に手が入った。そのまま手を前に廻して、彼女の胸に手の平を合わせた。指の間に彼女の胸の先っちょが当った。「ぅんッ!」彼女が声にならない声を出したと同時に、ベットに手を着いたまま腕を伸ばしきり困った様な悲しい様な顔で僕を見下ろしていた。

「ここまでだからね!」  

「駄目なんだからこれ以上は・・・ね」 

荒い息のまま。彼女は自分に言い聞かせているのか、僕に言っているのか分らないが、僕が頷くと、彼女は困った顔のまま笑い右の人差し指と中指に唇をつけてから、ゆっくり僕の唇につけて「ありがとう」といいながら胸を抱きながら起き座り直した。僕が起き上がると彼女は胸を押さえたまま、「ごめん少し向こう向いていて」「えっ?」「ほら、下着直したいから・・・」僕は後ろを向くと、直ぐに彼女は下着を直した、「いいよ」と僕を呼んだ。今までになく恥ずかしそうに「も~御免ね!ひみつのあっ子ちゃんだよ」・・・「だね」僕は答えた。気が付くと下のカラオケが止んでいた。「ん、じゃそろそろ」僕は腰を上げ荷物を持った。「御免ね~」彼女がまた言った。謝られると罪悪感感じちゃうな~と思いながら彼女の家の階段を下りた。「んなら」そう言って僕は、彼女の玄関を出た。小さく手を振る彼女を何度か振り返りながら、僕は家へかえった。その日遅くまで寝付けなかったのはサランドのコンサートではなく、多分広美とのあっ子ちゃんのせいだった。

2012年1月 3日 (火)

遅れましたがおめでとうございます。

2日に帰る予定が1日延長されて、今日帰ってきました。遅れましたがあけましておめでとうございます。食っちゃ寝のお正月休みで体重が!明日からまた節制しないとな~。いつものGパンが少しキツイからな~。丁度よくしないと着るものがまた無くなります。がんばろ~っと。今年は節制しないと。。;年頭から自制がきかない岡兄ィです。今年もよろしくで~す。

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    デジタルではなくフィルム写真 の頃の写真をアップしました。 今よりこの時期の方が自分 的に良い写真が多いです。

夕日を追いかけて

  • 光の道
    カメラを持って、ダラダラと歩いては 何か見つけると撮ってます。 意気込んで撮るよりは、あてのない 散歩の方が気に入る写真になるかな~